
骨軟骨骨折
股関節に痛みを伴うものの中に、「骨軟骨骨折」というものがあります。
これは、強い衝撃や転倒した際に骨折したり打撲した時に起こります。
この症状の怖い所は、打撲や捻挫だから大丈夫と思っていたら、実は骨折していたというくらいに分からない事があります。
しかし、時間が経つにつれて痛みを伴うので、そうなってから病院に急ぐ人が多く見られます。
これは、すでに悪化してしまっている状態ですので、股関節に痛みや違和感があると感じたら、すぐに検査を受けることをお勧めします。
|
|
骨軟骨骨折ってなに?
股関節の痛みには、体をぶつけてしまうことによって起こるパターンが非常に多いです。
スポーツ時のアクシデントであったり、何かしらの原因で転倒してしまったりもします。
転倒による股関節の痛みは一生を通して誰にでもよく起こることです。
一般的な例としては、骨折(骨軟骨骨折)・打撲・捻挫・脱臼などが挙げられます。
こうした股関節の痛みの中でもやはり痛みが顕著なのが骨軟骨骨折でしょう。
骨折の衝撃時には相当激しい痛みが生じ、少し時間を置いてからまた痛みが増してくる場合もあります。
転倒やアクシデントによって骨軟骨骨折に至った場合は、すぐに病院で診察してもらいましょう。
打撲だと思い込んでしまい、詳しく検査してもらったら実は骨折だったという場合も多いのです。
お年寄りの場合、関節や骨の耐久力は若い人よりも低い状態にあります。
そのため軽く転んでしまったくらいで股関節の骨折に至るケースがあります。
どのような場合であれ、体を強くぶつけてしまって股関節に何かしらの違和感がある場合は、すぐにメディカルチェックを受けましょう。
自分で勝手に判断して放置してしまうと症状の悪化を招いてしまいます。
|
|
|
年と重ねるごとに障害が絶えない関節。
関節を構造する仕組みは大まかに4つに分けられます。
まず1つ目は「関節面」。
これは、凸と凹の両面で構成されます。
つまり、骨と骨の繋ぎ目と思っていただければ分かりやすいでしょう。
もっと分かりやすく言うと、膝や肘の関節が正にそれです。
2つ目は「関節腔」。
関節腔は簡単に言うと、関節面にある隙間のことです。
3つ目は「関節包」。
これは、線維膜と滑膜でできています。
4つ目は「特殊装置」と呼ばれているものです。
この特殊装置には、靭帯や半月板などがあります。
生まれ持った機能で、ここまで完璧に仕上げられていること自体が奇跡という他ありません。
これらの機能の一つでも欠けた時に、人は痛みや違和感を感じることになるのです。
また、プラモデルを作られたことのある方は分かるかもしれませんが、可動部や関節部は非常に壊れやすいですよね。
人も同じで、区切られている部位はどうしても弱くなっているのです。
動き続けていれば、磨り減ってしまったり、または衝撃により破壊されてしまったり。
しかし、人体のすごい所はその壊れてしまった部分をある程度は身体の中で自然に元通りにしてしまうことです。
プラモデルだと、また接着剤だ溶接だと、すぐ直せるかもしれませんが面倒なものです。
当然、人間に接着剤は無意味極まりないので、サプリメントや食事でこれら修復機能の手助けをしてあげなくてはならないのです。
軟骨などであれば、コラーゲンやコンドロイチンなど、昔はなかなか手に入れられなかったものも、コンビニで手軽に買えてしまうので、そういったもので足らない所を補ってあげるのです。
何よりも、身体に無理をさせないことが身体のためです。
 |