
股関節の痛みとは?
股関節と肩関節は、他の関節と構造が少し異なっています。
球状の関節で出来ているこの2つの関節は、他の関節よりも可動域が広く、そして他の関節よりもプレッシャーがかかるというものです。
そのため肩であれば肩こりや肩付近、例えば首の痛みなどがあります。
股関節も一緒で、上半身を支える役目を担っている為、股関節にかかるプレッシャーは相当なものなのです。
肩こりのように症状が明確ではありませんが、似たような原理で痛みが起こるものだという事になります。
|
|
なんで股関節が痛くなるの?
股関節と肩関節だけは球状で出来た関節で、さまざまな方向に動かせることから、球関節と呼ばれています。
他の関節とはちがい、球状をしているために、動く範囲が他の関節よりも広いのです。
まあ、肩関節は結構自由に動くのですが、股関節は上半身の重みを支える為に少し限度があります。
なにしろ、上半身の重みは全て、この股関節で受け止められているのですから。
骨同士が緊密に構成され、重なり合い、靭帯により締められているので、可動域はせまく、少し融通がききにくいです。
そして、この骨盤が磨り減ったり、傾いたりした時は、動きが取りにくくなります。
そして、その傾いた状態が長く続くと、段々と股関節の痛みが感じられるようになってきます。
股関節の痛みの症例で一般的に良くある症例を書いてみました。
皆さんに、少しでも安心してもらえるようにと書きましたので、目を通してみて下さい。
しかし、最後は病院にいき、良い先生と出会うことが良いでしょう。
病院で信用できる先生と出会えたら、少しずつでも股関節の痛みの方は改善するかも知れません。
|
|
|
年と重ねるごとに障害が絶えない関節。
関節を構造する仕組みは大まかに4つに分けられます。
まず1つ目は「関節面」。
これは、凸と凹の両面で構成されます。
つまり、骨と骨の繋ぎ目と思っていただければ分かりやすいでしょう。
もっと分かりやすく言うと、膝や肘の関節が正にそれです。
2つ目は「関節腔」。
関節腔は簡単に言うと、関節面にある隙間のことです。
3つ目は「関節包」。
これは、線維膜と滑膜でできています。
4つ目は「特殊装置」と呼ばれているものです。
この特殊装置には、靭帯や半月板などがあります。
生まれ持った機能で、ここまで完璧に仕上げられていること自体が奇跡という他ありません。
これらの機能の一つでも欠けた時に、人は痛みや違和感を感じることになるのです。
また、プラモデルを作られたことのある方は分かるかもしれませんが、可動部や関節部は非常に壊れやすいですよね。
人も同じで、区切られている部位はどうしても弱くなっているのです。
動き続けていれば、磨り減ってしまったり、または衝撃により破壊されてしまったり。
しかし、人体のすごい所はその壊れてしまった部分をある程度は身体の中で自然に元通りにしてしまうことです。
プラモデルだと、また接着剤だ溶接だと、すぐ直せるかもしれませんが面倒なものです。
当然、人間に接着剤は無意味極まりないので、サプリメントや食事でこれら修復機能の手助けをしてあげなくてはならないのです。
軟骨などであれば、コラーゲンやコンドロイチンなど、昔はなかなか手に入れられなかったものも、コンビニで手軽に買えてしまうので、そういったもので足らない所を補ってあげるのです。
何よりも、身体に無理をさせないことが身体のためです。
 |